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川島永嗣という人

以前、ハリル解任に際しての川島永嗣のプログを読んだ時、
彼がピッチに立てる理由がすごくわかった気がした。
サッカーを通じて自分と向き合いながら、
人として成長しながら、信頼を築いて来た。
子供にはサッカーを続けながら、
こういう歩みをして欲しいと思う。 

では実際に彼を正当に評価しているメディアがあったのかと考えてみる。
正当が何なのという根本的な事は、すみませんが棚上げします。
その上で言ってしまいますが、
今回のW杯で痛烈に感じたのは
GKを正当に評価出来る文化が日本は思ったより
かなり未熟なんじゃないのかという事です。
SNSとメディアが相互の意見に引っ張られながら
世論的なものが出来る幼稚な構造は
以前から存在していますが、今回はかなり顕著でした。
そして発信してる人達はその正論を自分の意見のように語ります。
かなりの人はそこに無自覚です。

 

今回は完全にSNSとメディアの意見が主流になってしまいました。
日本の現役GK、若しくは元GK、
否、サッカー選手、代表OBでもいい、
それぞれの意見をもっと強く意図的に発信すべきだったと思います。
その意見とそれぞれの相違を
サッカーファンと共有し蓄積させていくべきです。
その延長線上に正当な評価、日本のスタンダードが形作られると思います。

僕等は批判する前に、正論を言う前に
もう一度考えたい。
「なぜ西野監督は彼を使い続けたのか?」
「なぜ彼が日本人GKとしてヨーロッパの地に居続けられるのか?」
推測の範囲だし、真実ではないかもしれない。
それでもまず考え想像してみよう。
その方が遥かに自分にとって、子供達にとって、
日本にとって有益なヒントが見つかるはずだ。



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