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大木武という人

小学生年代で子供達が身につけておくべき事。
ゴールデンエイジで身につけるべき技術とかよく言われますけど、 
単純に彼等が中学、高校とサッカーを続ける上で何がベースになるかと
考えているうち行き着く先は「サッカーがどれだけ好きか」でした。
「は?」って言われそう。
なんかありがちな理想論吐きそうな親父の展開だと思われるかもしれませんが、
それに近いです。スミマセン。 




長男が小学生年代で一緒にサッカーしてた自チーム、他チームの子供達が
中学年代になるとサッカー辞める子がパラパラと出始めました。
理由はそれぞれなので一概に言えないとは思いますが、
その何人かを見て思うのは
そんなにサッカーが好きじゃない(好きじゃなくなってきた)のかなと
言う事です。
勝ちたいサッカーをずっとしてきて、点数入れる事、
そのチームの中心でいる事、若しくはそのチームに所属している事。
それらは彼等にとってサッカーを続ける上で
モチベーションであり楽しさの一部であったのかもしれません。
でも僕はサッカーの楽しさとは根本的に違うと思います。
小学生の時に勝ち負けじゃなくサッカーの本質に近い「サッカーの楽しさ」を
子供達が知ったら、少々しんどい事があろうが勝ち負けやスタメン落ちとかと
違う次元でサッカーを頑張ってくれるんじゃないかなと思ったりします。
やっぱり親父の理想論じゃんって感じでしょうか。 




サッカーの本質に近い「サッカーの楽しさ」って何なのか。
僕は現岐阜FC監督の大木さんのサッカーにそれに近い事を感じるんです。
勝ち負けとか強い弱いとかと違うところでサッカーの魅力をバンバン感じます。
当然プロなので勝ち負けは絶対的要素なのにサポーターはそれ以外も求めて
試合会場に足を運びます。
実際順位(昨シーズンJ2 18位)とは関係なく
観客動員は20%もアップしました。
ヴァンフォーレの元関係者とたまに食事をする機会があるのですが、
未だに大木さんのクローズサッカーが好きな方が多いとおっしゃいます。
大木さんがヴァンフォーレの監督をしてたのは10年以上前ですが、
数字以外のモノを残されていったんだなあと思います。

そして最も大事な事、大木さんのサッカーはこれに尽きると思います。
岐阜の選手が1番楽しそうなんです。


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